No.250入居募集をする5:誰に住んでほしいのか決める

カップルの入居者

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

具体的にはアパートなどに建て替えて
家賃収入を得ることが王道となる。

今回は

6、入居募集をする
6-2、募集チラシを作成する
6-2-2、誰に住んでほしいのか決める

について解説しよう。

募集チラシは「マイソク」ともいう。

主にA4横サイズの
入居募集概要の掲載された
チラシのことだ。

絶対に記載しないといけない
項目はあるが割愛する。

管理会社などが
作成してくれるチラシに
全て記載してあるからだ。

そのチラシをベースに

あなたの物件の特徴を
際立たせるチラシを

別途作成してほしい。

今回は5つの項目

1.誰の?
2.何が?
3.どのように?
4.どうなる?
5.要するに?

の、1番目について説明しよう。

まず管理会社が作成する
募集チラシで

圧倒的に抜けている視点が

「誰に住んでほしいのか?」

だ。

なぜなら

住む人によって
アピールポイントが
変わってくるからだ。

そして

理想とする入居者を
呼び寄せるためにも

誰に住んでほしいのか
考えることは重要だ。

管理会社は「誰でもいい」と
漠然とした考えていない。

いや。

そもそも

「誰に住んでほしいのか」

と言った発想がないだろう。

誰が住んでも売り上げは
変わらないからだ。

具体的には

・年齢
・性別
・家族構成
・今の住まいの場所
・勤務先(または学校)
・勤務先の場所(学校の場所)
・通勤通学の方法
・趣味や特技
・インドア派かアウトドア派か

などを想定する。

ちなみに

5つの項目について
考え進めるにつれて

この「誰」の設定が
揺らいでくることがある。

その時は変更していい。

最終的に

5つの項目について
一貫性があれば
それでいい。

まずは「仮」でいいので

「こんな人に住んでほしいなー」

という人物像を設定してほしい。

次回は「何が」…

つまり、住んでほしい人が
持っている悩みが「何か」に
ついて解説しよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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