No.236アパートを建築する11:所有権があなたに移転する

引渡証明書

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

具体的にはアパートなどに建て替えて
家賃収入を得ることが王道となる。

今回は

5、アパートを建築する
5-9、引渡・決済を行う
5-9-1、所有権があなたに移転する

について解説しよう。

建物が完成して
工事の不具合などがないか
施主としてチェックを行い

手直し工事も終わると
いよいよ引渡と決済だ。

まずは、この日を持って、
建物の所有権は
あなたになる。

それまでは工事をしている
建設会社の所有物なのだ。

そこで

両者の間で
所有権が移転したことを
証明する書類を作成する。

一般に

「建物引渡証明書」

と呼ばれる(呼び方は色々)。

なお、登記用に
建設会社の印鑑証明や
会社の登記簿が必要だが

細かいことは
司法書士が手配するし
その責任も追うので

あなたが気にすることではない。

次回は

5、アパートを建築する
5-9、引渡・決済を行う
5-9-2、所有権保存登記を行う

を解説する。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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