No.163売却で失敗しないコツ43:確定申告に必要な書類

税務申告をする女性

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

といっても、
実家をアパートに建て替えて
家賃収入を得るだけではない。

例えば、売却して、
金の卵を産む不動産を手にする
元手にすることも検討したい。

引き続き

「売却で失敗しないコツ」

を解説していこう。

今回は

10、引渡後の手続きをする

のうち、

確定申告に必要な
書類について解説する。

最終的には税理士からの
必要書類の案内に従おう。

一般的には次のような書類を
用意することになる。

  1. 譲渡所得の内訳書
  2. 売買契約書(売却した時のもの)
  3. 売却した土地・建物の登記事項証明書
  4. 売却した土地・建物の取得したときの売買契約書
  5. 取得したときの領収書
  6. 売却したときの諸費用の領収書
  7. 住民票の除票

取得したときの売買契約書や
領収書は残っていないかもしれない。

このときは取得した不動産の価格は
売却価格の「たった5%」になる。

つまり売却価格の95%が
儲かった金額=譲渡所得となるので
税金が過大になる可能性がある。

もちろん3000万円の特別控除など
特例があるので

3000万円以上の譲渡所得なら
相殺できるので大丈夫なのだが。

重要なことは支払ったものについて
領収書は整理して残しておくことだ。

次回から、
実家をアパートに建て替える方法
について解説していこう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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