No.160売却で失敗しないコツ40:決済・引渡日当日の流れ(前半)

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このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

といっても、
実家をアパートに建て替えて
家賃収入を得るだけではない。

例えば、売却して、
金の卵を産む不動産を手にする
元手にすることも検討したい。

引き続き

「売却で失敗しないコツ」

を解説していこう。

今回は

9、残代金の受領と物件の引渡をする

のうち、

残代金支払いと引渡しの全体の流れ

  1. 登記情報の確認
  2. 登記申請手続き
  3. 買主の融資実行
  4. 残代金の受領
  5. 諸費用等の清算
  6. 関連書類の引渡し
  7. 物件(鍵)の引渡し
  8. 仲介手数料の支払い

の前半について解説する。

1)登記情報の確認

司法書士が登記情報に変更が
ないことを確認する。

通常は何ら問題ない。

ちなみに、
もし変更があれば
大問題に発展する。

2)登記申請手続き

司法書士が必要書類を確認する。

また、売主・買主は
司法書士に対して
登記申請の委任状を提出する。

3)買主の融資実行

登記のための書類がそろったところで
買主のローンを実行してもらう。

銀行の担当者に依頼する。

数分〜数十分程度で
買主の銀行口座に
融資金が振り込まれる。

4)残代金の受領

買主が売主に残代金を振り込む。

売主は入金を確認できたら
領収証を買主に渡す。

ちなみに領収証は仲介会社が
用意しておいてくれる。

次回は、
残代金支払いと引渡しの全体の流れの
後半について解説する。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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