No.158売却で失敗しないコツ38:決済日は銀行で平日午前中

司法書士イメージ

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

といっても、
実家をアパートに建て替えて
家賃収入を得るだけではない。

例えば、売却して、
金の卵を産む不動産を手にする
元手にすることも検討したい。

引き続き

「売却で失敗しないコツ」

を解説していこう。

今回は

9、残代金の受領と物件の引渡をする

に、ついて解説する。

いよいよ売却も終わりだ。

売買価格から手付金を引いた
残りのお金(残代金)を受け取る。

場所は、銀行の応接室だ。

買主がローンで買うなら
まちがいなく銀行の応接室だ。

そして時間は、平日の午前中だ。

銀行は平日でないと営業していないし
登記手続き先の法務局も平日のみだ。

午前中に手続きを終わらせて
司法書士は法務局に向かうのだ。

そうそう。

この日、集まるのは
売主のあなたのほかに

  • 司法書士
  • 買主
  • 売主側の仲介会社の担当者
  • 買主側の仲介会社の担当者
  • 銀行の担当者

となるのが一般的だ。

そして司法書士が中心となって
手続きが進んで行く。

残代金の支払いや
物件の引渡(鍵の受渡)が
終わっても

登記名義が変更できないと
売買契約は終了しない。

この登記をつかさどるのが
司法書士だ。

ちなみに、当日は、
さまざまな書類が飛び交うので

売主も買主も

「なにがなにやら・・・」
「言われた通りに署名押印して大丈夫?」

などと不安になる方が多い。

そこで次回は、

残代金支払いと引渡しの
全体の流れを解説しよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る