No.138売却で失敗しないコツ18:媒介契約は”専任”媒介契約で!!

専任

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

といっても、
実家をアパートに建て替えて
家賃収入を得るだけではない。

例えば、売却して、
金の卵を産む不動産を手にする
元手にすることも検討したい。

引き続き

「売却で失敗しないコツ」

を解説していこう。

今回は

3、査定を依頼する

のうち

「3-7.媒介契約の締結」

のことを知ってほしいと思う。

結論から言うと

「媒介契約は”専任”媒介契約で!!」

締結することだ。

専任媒介契約とは
1社だけに売却を依頼する契約内容。

一方、一般媒介契約というものがあり
こちらは2社・3社…と契約できる。

確かに、
多くの不動産会社に依頼する方が
高く売れそうな気がするかもしれない。

しかし、不動産会社にとって、
売上となる仲介手数料は

成約となって得られる成功報酬型だ。

そのため、一般媒介契約の場合、
真剣に売却のための活動を
しないことがあるのだ。

ましてや売りづらい物件
例えば

  • 築年数が古い
  • 駅から遠い
  • リフォームしていない

などであると
なおさら本気で売却活動はしない。

もし他の会社で成約になると
広告宣伝費や人件費が
すべてムダになってしまうからだ。

そのため、空き家など
売りづらい物件はほど

1社だけに任せる”専任”媒介契約を
選ぶことになるのだ。

注意点としては、
自動更新は禁止されているので

最長でも3ヶ月ごとに
媒介契約を締結し直すことになる。

つまり
3ヶ月間の売却活動を振り返って
継続して売却を依頼し続けるのか

ほかの会社に変更するのか?

その判断をすることになる。

次回は

3-8.販売開始

について解説しよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。

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