No.134売却で失敗しないコツ14:業者の”査定”方法も大差はない

売地イメージ

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

といっても、
実家をアパートに建て替えて
家賃収入を得るだけではない。

例えば、売却して、
金の卵を購入するための
元手にすることも検討したい。

引き続き

「売却で失敗しないコツ」

を解説していこう。

今回は

3、査定を依頼する

のうち

「3-3.業者による査定結果報告」

のことを知ってほしいと思う。

結論から言うと
業者の”査定”方法も大差はない。

ここでいう査定とは

  1. 成約事例との比較
  2. 売出中の物件との比較
  3. 相続税路線価との比較
  4. 公示地価との比較

といったところ。

事例や公的な指標から査定する方法は、ほぼ、
マニュアル化されているので
業者による差はあまりない。

あるとすれば「意図的に」事例を
選ぶことで査定価格を

高めに出して
売却案件を受託しようとしたり

#もちろん高すぎて売れないと
#後になって売値を下げさせられる

逆に

低めに出して
「こんな物件は誰も買わない」
と脅して安く買い叩いたり

することがある。

ポイントとしては

「なぜその価格なのか」

具体的な「数字」を持って
かつ「理論的」に根拠を
示してもらうことだ。

単なる担当者の勘や経験や意見でなく
「数字」による「事実」に
注目してほしい。

次回は

3-4.売出方法や価格の協議

について解説しよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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