No.103空き家レベル2:半永久的な空き家(2)

実家の戸建

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

とはいっても、
いきなり実家をアパートに建替する
なんて難しいだろう。

ただ、知っておいてほしいのは、
空き家のままでは
支出の続く負債だってこと。

どうせなら早めに手を打って
お金を生み出す本当の資産にしたい。

前回に引き続き、
<空き家レベル2:半永久的な空き家>
の次の一手の紹介だ。

今回は、
親が施設に入所しているが
実家には戻ってこれないケースで

親から「実家のことを好きにしていい」
との意向のある場合の
次の一手を解説しよう。

親の施設の費用などで
まとまった資金が必要なら
売却が第一選択肢になるだろう。

そうでないなら
資産性や収益性を考えて

継続収入を生み出せるように
アパート等に建て替えを検討したい。

もっとも、このパターンは、
あまり想定できない。

なぜなら、親として、
自分の家がなくなることを
良しとすることを認めにくいものだ。

しかし、私の過去の相談事例で、
このパターンも複数ある。

例えば、自宅が広すぎるケース。
楽観的に考えて

自分(親)が自宅に戻れたとしても
維持管理はできないし

子どもたちに維持管理の負担を
強いるのも心苦しいと
合理的に考えてもらえるケースだ。

勝手に無理だとあきらめずに
ご両親に実家をどうするか
その意向を確認することは重要だ。

もちろん考えが変わることもあるので
一度や二度で諦めるのはもったいない。

繰り返し話をしていこう。

次回は、
親が施設に入所しているが
実家には戻ってこれないケースで

親から「実家はそのままにしてほしい」
との意向のある場合の
次の一手を解説しよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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