No.048人口の未来予測の判断基準

人口統計イメージ

このブログの目的は
実家をもとに金の卵を産ませることだ。

つまり、実家をそのまま貸したり
何かに建て替えて貸したりすることだ。

または、売却したお金で
賃貸用の不動産を手に入れてもいいし
不動産とは別の投資だっていい。

こうした可能性があるかどうかは、

・売ったら儲かりそうか(資産力)
・貸したら儲かりそうか(収益力)

この2点で考えたい。

さて、前回は、
人口予測の予備知識を紹介した。

人口予測は極めて正確な予測だった。

この知識を踏まえた上で
日本の地域別将来推計人口を見よう。
http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson13/t-page.asp

このページの中の

3. 男女・年齢(5歳)階級別の推計結果(都道府県、市区町村編)

で、実家のある市区町村のデータを
見つけてほしい。

そして今回は人口予測の結果から

・人口が増加していく
・人口が減少していく
・人口は横ばい

の3パターンで
実家のことをどのように考えるか
レクチャーしよう。

人口が増加していく

将来的に実家の資産力も収益力は
期待できる。

売却も容易だし
賃貸などで積極的に活用したい。

人口が減少していく

時間の経過と共に
実家の価値は減少する

今のうちに売却したいところだ。

人口は横ばい

もし不動産が面白いと思うなら
積極的な活用を検討したい。

だが、不動産はメンドウだと思うなら

今のうちに売却してしまう方が
後々余計な苦労をしないでいい。

次回は、
実家の価値の未来予測に使える
2つ目の資料として

都市計画マスタープランを
紹介をしよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。

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