No.004大手の査定は信用できない

実家の価値のイメージ

前回、お伝えしたことは次の通り。

実家の<資産>としての<価値>を
ズバリ知る方法として

不動産会社に査定を依頼する

方法がある。

メリットは、そのものズバリな金額で
売却予想金額がわかることだ。

今回はデメリットだ。

それは、不動産会社によって、
売却予想金額が異なることだ。

例えば、売却依頼を受注したいために
高い金額を提示してくることがある。

一般的に大手会社に多い。
営業マンのノルマがきついからだ。

それに「大手だから」と
お客様は金額を鵜呑みにしがちだと
営業マンは知っているのだ。

実際のところ、そんな都合よく
高い金額で売れることはなく

営業マンの都合によって
価格をドンドン下げられて

結果的に相場よりも安く売られる…

なんてことになる。

こうした失敗を避けるには
複数の業者に査定を依頼することだ。

ただ、今の時点では、
<売却>が目的ではなく

おおよその<価値>を
知りたいだけなので

少しくらい高めだろうと
安めだろうと
気にすることはない。

次回は、複数の会社に
査定依頼をするときの注意点を
レクチャーしよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。

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