No.359新規空室の入居募集3:ステージングを活用した空室対策

モデルルーム

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

具体的にはアパートなどに建て替えて
家賃収入を得ることが王道となる。

前回は

空室対策の【10級】から【1級】まで
一気に取り組む方法を
レクチャーした。

空室対策は
時間との戦いでもある。

入居者から退去連絡が
入り次第すぐに動いて

少しでも空室期間を
短くしよう。

さて今回は

空室対策の初段から
十段について解説しよう。

【初段】主要ポータルサイト3社に掲載されている

【二段】現在及び過去の入居者の属性表を作成し最も住んで欲しい入居者属性を決める

【三段】入居審査の基準表を作成する。

【四段】ドレスアップ(ステージング)して写真を撮影する

【五段】ポータルサイトの写真を更新する

【六段】仲介会社7社以上3回訪問する

【七段】マイソクをリニューアルする(低属性もOKの明文化・ドレスアップ後の写真・入居者属性に合った3つの理由)

【八段】内覧キャンペーンをする

【九段】定期借家導入について管理会社と打ち合わせをする。

【十段】物件ホームページとFacebookページを作る

段位の中心となるのは
ドレスアップ(ステージング)だ。

空室を分譲マンションの
モデルルームのように
飾り付けを行うことだ。

だが
これはこれで
時間もお金も手間もかかるので

初段で
ポータルサイトに
掲載することを優先している。

築浅で家賃設定に
大きなミスがなければ

初段まででだいたい
満室になるだろう。

それでもダメな場合は
ドレスアップ(ステージング)で
勝負を決めよう。

なお
ドレスアップ(ステージング)を
するにあたり

どんな人に住んでほしいのか?
によってデザインが
異なってくる。

そのため
二段・三段で先に
どんな入居者に住んでほしくて

どんな入居者は断るのか
決めておくことが重要だ。

そして

ドレスアップ(ステージング)後は
その写真を持って
仲介会社に営業に行くことになる。

もし

できることなら
マイソクをリニューアルして
内覧キャンペーン…

例えば

現地にくるとAmazonギフト券プレゼント!!

といったものだ。

仲介会社の営業マンに
現地に来てもらって

物件のファンになって
もらうことを目指したい。

ちなみに
ドレスアップ(ステージング)だが
初回はプロに依頼しよう。

次回以降は
初回のプロの仕事をマネして
自分でチャレンジしてもいい。

次回は
賃貸経営が失敗する3つの原因とその対策

について紹介しよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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