No.357新規空室の入居募集1:小戸数の空室対策の20ステップ

20ステップ

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

具体的にはアパートなどに建て替えて
家賃収入を得ることが王道となる。

前回は

Cool大家さんの
長期入居化の取り組みである

満室対策について
20ステップのうち

【十段】更新時の特典(高予算)を提示する

だった。

給湯器やエアコンは
10年を目安に

更新時、早めの交換が
できるとといいものだ。

さて今回は

いったん満室になった後に
退去者が出てからの
入居募集方法をレクチャーしよう。

まず

新築して最初の入居者は
退去しても室内はキレイなまま
であることも多い。

この場合は
ルームクリーニングだけで
十分なことが多い。

単身者向けの部屋なら
費用は3万円前後だ。
エアコンもクリーニングしよう。

契約内容によって
費用を回収しよう。

そして

家賃などの募集条件は
まずは新築時と同等で良い。

募集条件でアレコレ悩むより
すぐに募集活動に
入った方がいい。

このとき
退去予定の入居者が
まだ住んでいたとしても

募集活動は開始してほしい。

具体的には
ポータルサイトの掲載だ。

掲載する写真は
新築した時のものでいい。

とにかくスピードを
重視してほしい。

そして
実際に入居者が退去したら

次の空室対策の20ステップを
順番に取り組んでほしい。

【10級】スリッパを置く

【9級】集合郵便受けを磨く

【8級】メジャー・拡大間取図・ボールペンを設置する

【7級】悪臭がこもらない工夫をする

【6級】天井の照明器具・レースのカーテン・間接照明を設置する

【5級】エントランスまたは玄関周辺に花を飾る

【4級】POPを5種類以上作成して貼る

【3級】保証書を設置する

【2級】飴を置く

【1級】入居のしおりを作成して設置する

【初段】主要ポータルサイト3社に掲載されている

【二段】現在及び過去の入居者の属性表を作成し最も住んで欲しい入居者属性を決める

【三段】入居審査の基準表を作成する。

【四段】ドレスアップ(ステージング)して写真を撮影する

【五段】ポータルサイトの写真を更新する

【六段】仲介会社7社以上3回訪問する

【七段】マイソクをリニューアルする(低属性もOKの明文化・ドレスアップ後の写真・入居者属性に合った3つの理由)

【八段】内覧キャンペーンをする

【九段】定期借家導入について管理会社と打ち合わせをする。

【十段】物件ホームページとFacebookページを作る

おそらく
築年数が浅いうちは

全てに取り組む前に
次の入居者は見つかるだろう。

だが
古くなればなるほど
入居募集は難しくなる。

早い段階から
空室対策に取り組む
習慣を身につけてほしい。

では
次回から
順を追って解説していこう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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