No.327新築向け空室対策16:【四段】保証書と飴を設置する

保証

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

具体的にはアパートなどに建て替えて
家賃収入を得ることが王道となる。

前回は

7、入居管理をする
7-6、その他
7-6-6、空室対策

短期間で多くの部屋を
満室にするテクニック

の20ステップのうち

【三段】POPを5種類以上作成して貼る

を解説した。

意図するところは

物件のアピールポイントを
確実に伝えること!!

だった。

物件の内見には
営業マンが同行するが

彼らは営業マンではなく
案内係・受付係と
思った方が良い。

場合によっては

「セルフ内見」

と言って

お客様1人で内見する
こともある。

このときに
大家として

物件のアピールポイントを
確実に伝えるために
POPを活用したい。

今回も引き続き
空室の印象を良くする
ノウハウを提供しよう。

【四段】保証書と飴を設置する

保証書の例と飴の設置例は
添付写真を参照してほしい。

保証書の意図することは
次の1つに集約される。

お客様に不安を
解消してもらうことだ。

え?

それは不動産会社の営業マンの
役割”だろう”って?

繰り返しになるが
確認してほしいことがある。

彼らを”営業マン”だと
思ってはいけない。

彼らは単なる”案内係”だ。

例えば、初春の繁忙期。

人手が足りないのは
ほんの数ヶ月の間だけだ。

そのために
正社員を雇うほど
経営者は甘くない。

ではどうするか?

パート・アルバイトを
雇うのだ。

もう、お分かりだろう。

こうした季節労働者に

あなたの物件の不安な点を
解消できるのだろうか?

そりゃームリな話だ。

だからと言って

ケシカラン!!

と業者を怒ったところで
なんら解決はしない。

営業マンが
仕事をしてくれないのなら

大家が自ら
仕事をすることだ。

といっても

内見に立ち会うことは
現実的ではない。

そこで保証書なのだ。

紙に書いて
貼っておくのだ。

内容は添付写真を
参照してほしい。

保証というと大げさだが
至極、当然のことを
言っているに過ぎない。

だが

内見者は初めて部屋を
借りるのかもしれない。

そうであれば
業界の常識なんて
通用しない。

当然と思うことでも
しっかり確実に伝えることだ。

なお

飴を設置するのは

  • 疲れた脳をリフレッシュ
  • 滞在時間の長期化
  • 味覚にもアプローチ

して印象付けるためだ。

飴を置く

どんな飴がいいのかは

住んでほしい入居者からの
逆算で決めればいい。

どのように設置するのかは
添付写真を参考にしてほしい。

次回は

【五段】入居のしおりを作成して設置する

ことを解説する。

何を言っているのか
わからないかもしれないが(?)

どのような意図があるのか
あなたなりに考えて
答え合わせをしてほしい。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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