No.325新築向け空室対策14:【二段】エントランスまたは各玄関に花を飾る

花

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

具体的にはアパートなどに建て替えて
家賃収入を得ることが王道となる。

前回は

7、入居管理をする
7-6、その他
7-6-6、空室対策

短期間で多くの部屋を
満室にするテクニック

の20ステップのうち

【初段】天井の照明器具とレースのカーテンを設置する

を解説した。

意図するところは
空室のお化粧をすることだ。

全ての始まりは

内見者を大事なお客様と
認識すること

入居してほしい入居者像から
逆算して考えること

の2点。

大事なお客様に
良いところはより良く

そうでないところは
上手くぼかすことだ。

今回も引き続き
空室の印象を良くする
ノウハウを提供しよう。

【二段】エントランスまたは各玄関に花を飾る

意図することは次の1つに集約される。

内見者の第一印象を
良くするために
歓迎感を演出することだ。

繰り返すが
今回に限らず

全ての思考の始まりは

  • 内見者を大事なお客様と認識すること
  • 入居してほしい入居者像から逆算して考えること

の2点にある。

この考えから導き出される
1つの具体例が「花を飾る」だ。

そのため

どんな花がいいのか?
色は?
大きさは?
場所は?
予算は?

…との質問の回答は

「入居してほしい人から逆算して考える」

ことになる。

つまり
物件の特性によって変わる。

さて

こうした取り組みを
実際に行うのは誰か?

それは大家自身だ。

なぜ
管理会社はしてくれないのか?

答えはカンタンだ。
管理料5%、広告料1ヶ月などの
報酬の範囲では採算が合わない。

そもそもが
空室対策ノウハウのない
“管理”会社が普通だ。

“管理”会社であって
“活用”会社ではないことに
注目してほしい。

ちなみに
スリッパを置くだとか
花を飾るだとか

こうした取り組みを
バカにする風潮すら感じる。

業者のやり方に文句言うな!!

と言う管理会社もいるほどさ。

かといって

満室にするノウハウは
持ち合わせていない

…平均空室率以上なら
御の字と思っているのだ。

こうした管理会社に怒るのはムダだ。

大家が自分でやることを
承諾してくれるだけマシなもの。

平均空室率以上の稼働率を
叩き出したいなら
大家がフォローする必要がある…

あなたはどのように考えるかで
稼働率は変わってくる。

次回は

【三段】POPを5種類以上作成して貼る

ことを解説する。

どのような意図があるのか
あなたなりに考えて
答え合わせをしてほしい。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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