No.324新築向け空室対策13:【初段】天井の照明器具とレースのカーテンを設置する

照明イメージ

このの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

具体的にはアパートなどに建て替えて
家賃収入を得ることが王道となる。

前回は

7、入居管理をする
7-6、その他
7-6-6、空室対策

短期間で多くの部屋を
満室にするテクニック

の20ステップのうち

【1級】悪臭がこもらない工夫をする

を解説した。

意図するところは

悪臭で内見者の
心象を悪くしないこと

だった。

全ての始まりは

内見者を大事なお客様と
認識すること

入居してほしい入居者像から
逆算して考えること

の2点。

大事なお客様に
クサイ臭いを
嗅がせてはいけない。

肝に命じてほしい。

今回も引き続き
空室の印象を良くする
ノウハウを提供しよう。

【初段】天井の照明器具とレースのカーテンを設置する

意図することは次の3つだ。

  1. 天候の悪い日や夕方・夜間の内見ができるようにすること。
  2. 窓の向こうの雑多な風景を和らげること。
  3. 強い日差しを優しい光に変えること。

まず

ワンルームなどの
単身者向けの物件は

夕方から夜間の
内見があることを
想定してほしい。

このとき
照明がないと
まともな内見ができない。

そんな部屋が
選ばれるわけがない。

そのため部屋の照明は必須だ。

古い照明の場合なら
蛍光灯は新品に変えたい。

次に

窓の向こうの雑多な景色…
良くない景色を
そのまま見せてはいけない。

もちろん
レースのカーテンをしても
窓の向こうのよくない景色が
変わるものでもない。

しかし
何も黙ってそのまま
悪いものを見せてはいけない。

安いものでいいので
レースのカーテンで
和らげてほしい。

そして
日当たりの良すぎる部屋なら
レースのカーテンがあると

柔らかい光に変えてくれて
部屋の印象が良くなる。

また
普通の部屋なら
間接照明が1つほしい。

いずれも

大事なお客様が来るなら
お化粧の一つでもするのと
同じことだ。

次回は

【二段】エントランスまたは各玄関に花を飾る

ことを解説する。

どのような意図があるのか
あなたなりに考えて
答え合わせをしてほしい。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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