No.323新築向け空室対策12:【1級】悪臭がこもらない工夫をする

排水トラップ

このブログの目的は
実家を元手に金の卵を産ませることだ。

具体的にはアパートなどに建て替えて
家賃収入を得ることが王道となる。

前回は

7、入居管理をする
7-6、その他
7-6-6、空室対策

短期間で多くの部屋を
満室にするテクニック

の20ステップのうち

【2級】メジャー・拡大間取図・ボールペンを設置する

を解説した。

意図するところは
次の3つだった。

  • 今ある冷蔵庫や洗濯機が置けるかどうか確認してもらうこと
  • 滞在時間を増やすこと
  • この部屋に引っ越してきたことをイメージしてもらうこと

全ての始まりは
内見者を大事なお客様と
認識することと

入居してほしい入居者像から
逆算して考えること

の2点。

肝に命じてほしい。

今回も引き続き
空室の印象を良くする
ノウハウを提供しよう。

【1級】悪臭がこもらない工夫をする

人が住んでいないと
部屋が痛む、と言う。

痛む要因はいろいろあるが

例えば
排水管のトラップという

下水から匂いや虫が
室内に入ってこないように
水で封をする部分がある。

この部分の水が乾くなどして
なくなると

室内に下水の匂いが
立ち込めたり

小さな虫が
入ってきたりするのだ。

すると、どうなるか?

内見に来たお客様の
印象は最悪になる。

そりゃそうだ。

まず
玄関ドアを開けた瞬間に
ドブ臭い匂いがする。

そして

よく見ると
小さな虫の死骸が
ゴロゴロ転がっている。

誰がこんな部屋を
借りるのだろうか?

そこで排水管まわりは
全て封をすることを
推奨している。

ストレッチフィルムという
サランラップのような
フィルムが

ホームセンターなどで
購入できる。
http://amzn.to/2DpXj6P

これでお皿をラップするように

  • キッチン
  • 洗面台
  • 洗濯機の排水パン
  • トイレ

を密閉してしまう。

こうすることで
排水管からニオイや虫が

上がってこないように
するのだ。

ちなみに
内見者や業者によっては
クリーニング済みであるのに

トイレで用を足したり
洗面台で手を洗ったり
する人たちもいるので

こうした使用をさせない
役割も担う。

匂いは見えないが
やはり清潔感は大事だ。

次回は

【初段】天井の照明器具とレースのカーテンを設置する

ことを解説する。

どのような意図があるのか
あなたなりに考えてほしい。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る