No.025収益力ランキング第4位

住居専用系用途地域イメージ

実家の<収益>としての<価値>は
用途地域と容積率の
2種類からも伺うことができる。

用途地域をざっくり分類すると、

  1. 住居専用系
  2. 住居系
  3. 商業系
  4. 工業系

の4パターンの系統がある。

今回は、用途地域の系統別で
収益力ランキングを発表しよう。

あなたの実家の収益力が
どのくらいありそうか
チェックしてほしい。

第4位:住居専用系

つまり

  1. 第一種低層住居専用地域
  2. 第二種低層住居専用地域
  3. 第一種中高層住居専用地域
  4. 第二種中高層住居専用地域

の4種類だ。

特に、低層住居専用地域は、
収益力という意味では
もっとも劣る用途地域だ。

この用途地域は
戸建ての自宅として
自分で住むには

まったく申し分のない
最適で最高の用途地域!!

逆に言うと

店舗や事務所にしたり
ただ単に他人に貸すにしても

法令上も近隣関係の上でも
非常にやりにくい地域だ。

もし、あなたのご実家が
住居専用系の用途地域にあり
誰も住まないのなら

良好な環境の住宅として
早々に売却を検討したい。

もちろん、損得だけで、
売却を決められるものとは
私も思っていない。

しかし
売却がベストだということを
頭の片隅に残しておいてほしい。

次回は
用途地域の4つの系統の中で

実家の<収益>としての<価値>の
収益力ランキング3位を解説しよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。不動産実務検定認定講師。不動産実務検定についてはこちら。マスター講座はこちら

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