No.021住居専用系は住宅街のイメージ

住居系用途地域イメージ

実家の<収益>としての<価値>は
用途地域と容積率の
2種類からも伺うことができる。

用途地域をざっくり分類すると、

  1. 住居専用系
  2. 住居系
  3. 商業系
  4. 工業系

の4パターンの系統がある。

今回は、住居専用系について
詳しくレクチャーしよう。

住居専用系には4種類ある。

  1. 第一種低層住居専用地域
  2. 第二種低層住居専用地域
  3. 第一種中高層住居専用地域
  4. 第二種中高層住居専用地域

イメージ的には<住宅街>だ。

<低層>と<中高層>で
異なるのは建物の高さ。

低層とは主に2階建だ。
中高層とは主に3階建以上だ。

もし、あなたの実家や今の住まいが
閑静な戸建の住宅街で
2階建の建物が立ち並ぶエリアなら

低層住居専用地域だと
思って間違いない。

一方、3階から5階建くらいの
マンションがあるなら

中高層住居専用地域だと
思って間違いない。

そして、いずれにしても
基本的に住居専用地域だってこと。

つまり事務所や店舗などは
ほとんどないだろう。

なぜなら広さに制限があるからだ。

仮に店舗があっても小さなお店だ。

ちなみに、第二種のほうが第一種より
事務所や店舗の広さが緩和されている。

あなたの実家はもちろんのこと
今、お住まいのエリアは

住居専用地域に

近いイメージがあるだろうか?

ぜひ、ネットで
「(市区町村名) 用途地域」
と検索して答え合わせをしてほしい。

次回は
用途地域の4つの系統のうち
住居系について詳しく解説しよう。

この記事の著者

大友哲哉東京大家塾主宰

東京大家塾合同会社(会員制不動産コンサルティング会社)代表・一般財団法人日本不動産コミュニティー(資格認定団体)理事。不動産のことを “楽しく”・”わかりやすく” 教えることに定評がある。

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